メジャーリーグ年金とは?イチローや松井はいくらもらえる?

球団数、年棒などの規模で日本のプロ野球を圧倒するメジャーリーグ。

ところでメジャーリーグ年金というものをご存知でしょうか?

余り知られていないこの制度ですが、やはりこれも規模が違うの?と勿論思いますよね?

ここではメジャーリーグ年金について、イチローや松井はいくらもらえるのか?などまとめたいと思います。

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メジャーリーグ年金とは?

日本人ならば年金について勿論わかりますよね?

誰しもが給付される権利を持ち、そのために厚生年金などを払っています。

そして今回の「メジャーリーグ年金」、これは一体何なのでしょうか?

メジャーリーグでは選手会が年金について運営しています。

メジャーリーグ年金有資格条件

・選手登録5年以上、10年以上で満額支給

上記の資格を満たせばメジャーリーグの年金を貰え、その額はなんと約1000万円とされています。

基金の運用状況や開始年齢により多少の変動はありますがまさに驚きの数字ですね、さらにこれが毎年亡くなるまで支給されることになります。

また、選手登録5年であれば約1000万の半額、そこから満額の10年まで段階的に増えるというシステムです。

次に、例えば日本人選手がメジャーリーグに挑戦した際の年金を給付されない条件は以下になります。

メジャーリーグ年金が給付されない条件

・選手登録5年未満
・マイナーリーガー

このように選手としての活躍が長く認められなければ、メジャーリーグ年金を受けることは出来ず、マイナーリーガーについても全く支給はされません。

やはり厳しい世界、その中でも活躍を続けた選手のみの特権と言えるようですね。

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メジャーリーグ年金に対し日本プロ野球年金は?

メジャーリーグの年金はやはり規模が大きいことはわかりましたが、日本のプロ野球ではどうなっているのでしょうか?

長年プロ野球を応援している人でもこの件についてはほとんど知られていないようです。

現在日本プロ野球の年金はありません。

何と日本プロ野球には年金が存在すらしていないようです。

ただ過去には以下のようなものがありました。

過去に存在した日本プロ野球の年金

有資格者:10年以上の選手登録(二軍でも可)
支給額 :年間100万円程度

・・・メジャーリーグとの規模を比較するまでもない支給額ですね。

またこの年金すら無くなったのは財源不足によるものだそうで、根本的な構造に問題があるようです。

メジャーリーグ年金、イチローや松井はいくらもらえる?

気を取り直してメジャーリーグ年金ですが、現在も活躍しているイチロー選手や既に引退してい松井秀喜元選手はどのくらい支給されるのでしょうか?

イチロー選手は未だ現役であり、満額となる10年は既に満たしています。

よって支給開始年にもよりますがイチロー選手のメジャーリーグ年金の支給額は日本円で1000万円は超えるものと思われます。

ただまだまだ現役を希望するイチロー選手にとって余り関係ないことかもしれませんね。

次に松井秀喜元選手、ヤンキースで7年間、エンゼルスで1年間、アスレチックス1年間と合計9年間メジャーリーグでプレーしました。

10年の満額とまでは行きませんでしたが、9年在籍の松井元選手の場合イチロー選手とさほど変わらず約1000万円ほどは受け取ることが出来ると考えられます。

毎年この金額を支給されることは非常に大きなことですが、日本ではスターと言える存在、今後もCMなどでの活躍が期待されているため彼らにとってはそれ程大きな金額ではないかもしれませんね。

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メジャーリーグ年金とは?イチローや松井はいくらもらえる?のまとめ

日本のプロ野球とはまるで規模が違うメジャーリーグ。

ただ現在の日本プロ野球にそのシステムが無いことを考えると、規模よりもシステムとしての欠陥があるようです。

プロ野球の発展にはそちらも欠かすことが出来ないものかもしれませんね。

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