ドラマ母になる視聴率速報!見逃し動画配信についても

2017年春の日本テレビドラマ『母になる』は、沢尻エリカさんを主演に迎え、少子化が叫ばれる昨今の世の中において「母とは何か?」ということをテーマにしたドラマということで話題となっています!

こちらの記事では2017春ドラマ『母になる』の視聴率や作品概要などについてまとめていきます。

なお、ドラマ『母になる』の視聴率一覧はページ下部に掲載しています。今すぐご覧になりたい方はこちらをクリック!

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『母になる』の視聴率予想!

ドラマ『母になる』の視聴率予想の前に。まずは日本テレビ水曜ドラマ枠で2016年に放送されたドラマの視聴率を見ていきましょう。

ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜

初回(第1話)視聴率 9.6%
最終回(第10話)視聴率 10.5%
全話平均視聴率 9.76%

世界一難しい恋

初回(第1話)視聴率 12.8%
最終回(第10話)視聴率 16.0%
全話平均視聴率 12.88%

家売るオンナ

初回(第1話)視聴率 12.4%
最終回(第10話)視聴率 13.4%
全話平均視聴率 11.59%

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

初回(第1話)視聴率 12.9%
最終回(第10話)視聴率 12.3%
全話平均視聴率 12.37%

以上4作品を比較してみると、2016年1月から放送された『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』だけが少々低いものの、その他は軒並みまあまあの視聴率を記録しているように思われます。

嵐の大野智さんが主演した『世界一難しい恋』に至っては、最終話視聴率が16%超えを果たしており、改めて嵐人気の高さが浮き彫りになりました。

また同じクールのTBS日曜劇場では、嵐の松本潤さんが主演を務めた『99.9―刑事専門弁護士―』も同様に高視聴率を記録するなど、凄まじい勢いを感じますね!

また、DAIGOさんと結婚直後だった北川景子さん主演の『家売るオンナ』も大きな話題となり、続編を希望する声も多数上がるほど。

さらには元々人気のある石原さとみさんが主演を務めた『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』は、「校閲」というこれまで全く扱ってこなかった地味なテーマにも関わらず、石原さとみさんのファッションなどで注目を集めることに成功しましたね。

ちなみに続く2017年の冬ドラマ『東京タラレバ娘』の視聴率はどうなっているかというと…

東京タラレバ娘

初回(第1話)視聴率 13.8%
最終話(第10話)視聴率 11.1%
全話平均視聴率 11.39%

…と、このようになりました。初回は高視聴率を記録したものの、徐々に下降気味になり、第9話に至っては最低の8.5%を記録するなど、やや失速が目立ちましたね。

人気マンガが原作ということでもSNS上で盛り上がってはいましたが、その前3作品に比べるとすこーしだけ落ちた感じはあります(それでも“月9”よりは全然マシですが)。

では、肝心の『母になる』がどういった視聴率を記録するかという事についてですが、まず一つ重要なポイントは、このドラマがこれまでの日テレ水曜ドラマとはタイプが全く異なるという事でしょう。

特に『家売るオンナ』以降は非常にポップな作風が目立っており、その点が視聴者に受けていたのは間違いないはずですが、今回はかなり重いシリアスなテーマのドラマ。

しかし、日テレの同枠では過去に『14才の母』や『Mother』、『Woman』、『明日、ママがいない』など、ポップな作品の中に定期的にこういったテーマの作品が必ず登場してきたという流れがあるのです。

つまり、その時々の時代性・社会性を的確に捉え、発信してきたのがこの水曜ドラマ枠であるともいえるのだと思います。

沢尻エリカさんが母親役を演じるということも含め、このドラマ枠のメインターゲット層にはズバッと刺さるに違いない「母」というテーマ性のニーズの高さから見ても、初回視聴率は13%超えを記録するはず!

また、視聴率を左右する重要なポイントになる制作スタッフはこのようになっています。

脚本:水橋文美江
演出:中島悟 他
チーフプロデューサー:西憲彦

注目すべきは脚本の水橋文美江(みずはし ふみえ)さんでしょう。『ホタルノヒカリ』シリーズを担当したことでも有名ですが、日テレの同枠で『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』を手掛けたことが今回大きく作用するのではないかと思います。

前回手掛けたフジテレビドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』はとてつもない低視聴率を叩き出してはしまいましたが、むしろ系統としては今回の『母になる』のような作品の方が力を発揮しやすいはず。

そのことは2016年の24時間テレビ内のドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』を水橋さんが手掛けたことでもよく現れていますね。

さらに演出の中島悟さんも『盲目のヨシノリ先生』で演出を担当しており、主演も再び沢尻エリカさんということで、スタッフ・キャスト共にこの時のメンバーが再集結しているのです。

『盲目のヨシノリ先生』は非常に評価の高い作品だっただけに、今回『母になる』で最高のチームが集結し、安定した視聴率を記録することは間違いないでしょう!

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『母になる』の作品概要

柏崎 結衣 / 沢尻エリカ

沢尻エリカさんを一躍有名にしたのは井筒和幸監督の映画『パッチギ』やフジテレビドラマ『1リットルの涙』ですよね。

これらの作品で、第29回日本アカデミー賞新人俳優賞と話題賞俳優部門、エランドール賞 新人賞、第43回ゴールデン・アロー賞新人賞など、さまざまの賞レースを席巻し、一躍女優・沢尻エリカの名を知らしめることに。

しかし、2007年に例の「別に」事件が起こり(『クローズドノート』の舞台挨拶時)、結婚・離婚など、様々なことが巻き起こり、一旦芸能界からは離れていました。

女優として復帰を果たしたのは、蜷川実花監督の『ヘルタースケルター』。この作品での体当たりの演技が評価され、第36回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。

現在でも実力派女優として重宝され、映画・ドラマはたまたCMなどにも引っ張りだこになっていますね。

『母になる』で沢尻さんが演じるのは、3歳の一人息子を誘拐されてしまった母・柏崎結衣。

その後夫(藤木直人)とは離婚し、一人で暮らすこと9年。なんと誘拐された息子が再び現れるのです。

しかし、息子は誘拐された時に助けてくれた門倉麻子(小池栄子)のことを慕っており、どう接していいのか困惑する結衣。

そんな結衣を沢尻さんが一体どのように演じているのか、『1リットルの涙』の時のようなピュアな姿が想起されますが、果たしてどうでしょうか。非常に楽しみです!

門倉 麻子 / 小池栄子

誘拐された結衣(沢尻エリカ)の息子・広の世話を7年間し続けていたのが小池栄子さ念じる門倉麻子。

グラビアタレントとして雑誌もしくはバラエティ番組でも大活躍をしていた小池栄子さんですが、最近ではNHK連続テレビ小説『マッサン』や映画『八日目の蝉』などで披露した演技力が非常に高く評価されており、女優としての才能が開花しているといった感じですよね。

今回『母になる』で小池さんが挑むことになるのは、本当に微妙な感情の揺れ動きを表現しなくてはならない難しい役柄になると思うので、彼女がそれをどう演じるのか…非常に興味深い所です。

西原 莉沙子 / 板谷由夏

板谷由夏さんは、結衣のママ友として彼女を支える一方で、自分が良い母親にはなれないと悩む西原莉沙子を演じています。

実生活では2児の母として家事に育児に仕事にと奮闘している板谷さんのことですから、きっと莉沙子の気持ちが良く分かるに違いありません。その辺りを演技としてどう表現するのか、期待して見ていきたいと思います。

主題歌

2017年春の日本テレビドラマ『母になる』の主題歌は安室奈美恵んさんが歌う『You and I』です!

発売日に関してはまだ決定しておりませんが、安室奈美恵さんのオフィシャルサイトによると…

ストリングスとピアノが美しく重なり合うトラックに、優しくも芯のあるヴォーカルが響く多幸感溢れるミディアム・ナンバー。
かけがえのない存在への深い愛情を綴った歌詞が、奥深いドラマの内容に寄り添う楽曲。
(公式サイトより)

…と、このような楽曲になっているとのことですので、一体どのような楽曲になっているのか、要注目です!

あらすじとみどころ

ドラマ『母になる』は原作がないため、脚本を担当する水橋文美江さんのオリジナルストーリーとなっています。

物語の中心となってくるのは柏崎結衣(沢尻エリカ)、門倉麻子(小池栄子)、(西原莉沙子(板谷由夏)の3人の女性。

主人公となる結衣は大学の准教授である夫・陽一(藤木直人)と結婚した後、息子にも恵まれ、幸せな暮らしを送っていました。

しかし、息子・広が3歳の時に起こったある事件により、全ての歯車が狂い始めます。

なんと幼稚園の送り向かいの際に結衣がふと目を離した瞬間、広が誘拐されてしまったのです。

それを機に夫とは離婚。結衣は人生のどん底に叩き落されることに。

そんな結衣のことを常に支えていたママ友の莉沙子でしたが、彼女は彼女で育児に対して大きな不安を抱えていました。

それから9年の月日が流れたある日 ―

13歳になった息子・広が結衣の前に現れ、再び母親として失った時間を取り戻そうと奮闘する結衣。

しかし、そんな広が慕うのは7年間育てて来た麻子でした。結衣と麻子、どちらも複雑な心境を抱えるこの2人が物語のキーポイントになって来そうですね。

なぜ麻子はこの時点で本当の母親のことを明かし、彼を導いたのか。そして広がいなくなった9年と、麻子が育てた7年というこの2年間のギャップも気になる所です。

公式サイトの人物相関図を見ると、児童福祉局の木野愁平(中島裕翔)という人物が降り、彼が広と結衣を結びつけたとあるので、この人物がどこのピースに当てはまるのかによって物語が大きく左右しそう。

また、成長した広を演じる道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)さんにも非常に注目が集まっており(今回が初ドラマ!)、一体どのような演技を見せてくれるのか…要注目です!

ドラマ『母になる』視聴率一覧

第1話(2017年4月12日放送)視聴率

10.6%

第2話(2017年4月19日放送)視聴率

10.7%

第3話(2017年4月26日放送)視聴率

-%

※ドラマ『母になる』の視聴率は放送翌日の木曜午前10時前後に発表となります。

ドラマ『母になる』の見逃し動画配信はどこで見るべき?

ドラマ『母になる』はTVerでの配信がされないため、最もスムーズかつお得に見逃し動画配信を見るにはHuluがベストな選択肢になりそうです。

他のVODサービスでも配信される可能性はありますが、基本料金とは別でポイント購入が必要になると思われるので、もし動画配信サービスでドラマ『母になる』を見る場合は、まずHuluを2週間無料でお試しして、「使いづらい」「ラインナップがいまいち」という場合は無料期間に解約をして(そうすればお金一切かからないので!)、他のサービスを検討という流れをオススメします!

まとめ

常に安定した結果を出している日本テレビの水曜ドラマ枠は、『東京タラレバ娘』までのポップな印象とは真逆のシリアスで重厚なドラマ『母になる』を打ち出してきました。

しかし、こういった路線も水曜ドラマではむしろおなじみで非常に人気の高いものであるので、今回の『母になる』にも大いに期待が持てますね!

そんな注目の日本テレビ水曜ドラマ『母になる』は、2017年4月12日(水)夜10時(初回10分拡大)スタートです!ぜひお見逃しなく!

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