小さな巨人視聴率速報!ドラマ見逃し動画配信についても

2017年春のTBSテレビの“日曜劇場”『小さな巨人』は、同枠での初主演となる長谷川博己さんとTBSテレビ連続ドラマに初主演となる岡田将生さんがタッグを組むということで話題となっています!

こちらの記事では2017春ドラマ『小さな巨人』の視聴率や作品概要などについてまとめていきます。

なお、ドラマ『小さな巨人』視聴率一覧はページ下部に掲載しています。今すぐご覧になりたい方はこちらをクリック!

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『小さな巨人』の視聴率予想!

『小さな巨人』の視聴率予想の前に、まずは2016年のTBSテレビ“日曜劇場”の視聴率を振り返っていきましょう。

家族ノカタチ

初回(第1話)視聴率 9.3%
最終回(第10話)視聴率 9.6%
全話平均視聴率 8.99%

99.9 -刑事専門弁護士-

初回(第1話)視聴率 15.5%
最終回(第10話)視聴率 19.1%
全話平均視聴率 17.15%

仰げば尊し

初回(第1話)視聴率 11.4%
最終回(第8話)視聴率 12.2%
全話平均視聴率 10.58%

IQ246~華麗なる事件簿

初回(第1話)視聴率 13.1%
最終回(第10話)視聴率 7.8%
全話平均視聴率 10.66%

こう比較してみると『99.9 -刑事専門弁護士-』だけが突出していることが良く分かりますね。

その他の3作品は大体10%前後を推移しており、おそらくこの数値がベーシックな視聴率と言えそうです。

ただ気になるのは『IQ246~華麗なる事件簿』が最終話に向け急降下してしまったということで、最終的に7.8%ですから、これはやや失敗と見るべきでしょう。

『99.9 -刑事専門弁護士-』が好結果を叩き出した要因としては、やはり主演の松本潤さんの力が大きいと思われます。他のドラマ作品においてもやはり嵐の力が凄まじいことが表れていますね~。

では、2017年冬の同枠『A LIFE~愛しき人~』の視聴率がどうなったのかというと…

A LIFE~愛しき人~

初回(第1話)視聴率 14.2%
最終回(第10話)視聴率 16.0%
全話平均視聴率 14.55%

木村拓哉さんが主演ということで注目を集めていた『A LIFE』ですが、やはり好結果に終わったようです。やはりジャニーズ強し!といった所なのでしょうか…。

『99.9』までとは行かないまでも、常に14、5%台を維持し、最終的に16%まで上昇させたというのは非常に素晴らしいですね!

さて、それでは肝心の『小さな巨人』ですが、今回も日曜劇場らしい重厚で骨太な内容となっており、キャスト・スタッフ(後述致します)も最高の方たちを揃えているので、初回は『A LIFE』と同程度、もしくはやや上というこで、14、5%と予想します!

では次に制作スタッフという観点から見ていくと…

脚本:丑尾健太郎、八津弘幸
演出:田中健太、渡瀬暁彦
監修:福澤克雄
プロデューサー:伊與田英徳、飯田和孝

先程最高のスタッフが揃ったとお伝えしましたが、このチームはあの伝説的ドラマ『半沢直樹』,
『ルーズヴェルト・ゲーム』、『下町ロケット』
を制作しているのです!

『半沢直樹』は40%超えというとてつもない記録を打ち出した作品というのはもはや誰もが知る所ですが、直近(2015年)の『下町ロケット』も最終話で20%超えを果たしており、この制作スタッフがいかに好結果を叩き出しているかがお分かりいただけると思います。

ただし、一つ重要な点は、上記した3作品は全て池井戸潤さん原作によるものだということ。今回の『小さな巨人』はオリジナルストーリーですので、その辺りがどう反映するかがポイントになってきそう。

さらに少し心配な点は、『半沢直樹』同様に倒すべき敵として香川照之さんをキャスティングしたということですね。

もちろん香川さんが素晴らしい俳優であることは百も承知なのですが、何だか『半沢直樹』の二番煎じになりはしないかという感じもあって、その辺り先入観が克服できれば自ずと視聴率にも反映されてくるはずです!

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『小さな巨人』の作品概要

香坂 真一郎 / 長谷川博己

長谷川博己さんが演じているのは、かつて警視庁捜査一課のホープだった男・香坂真一郎。

捜査一課係長であったにもかかわらず、些細なことで所轄へと左遷させられるという挫折を味わうことになるのだそうで、その時の苦悩を名優・長谷川博己さんがどう演じているのかに注目ですね。

さらには、所轄と本庁との対立構造の中で揉まれることにより、刑事としてはたまた人間として香坂がどう成長していくのか、その辺りを長谷川さんが上手く表現してくれることは間違いないでしょう!

山田 春彦 / 岡田将生

岡田将生さんが演じることになるのは、長谷川博己さんが演じる香坂の後輩で、捜査一課刑事の山田晴彦。

なんでも東大法学部出身の超エリートだそうで、ある“未解決事件”を解決するために警視庁に入ったという経緯があり、それが一体何なのかが物語のキーポイントになっていくのでしょうか!

そして所轄へ行った香坂とは常に衝突するようで、長谷川さんと岡田さんがバチバチとぶつかり合う演技合戦は大きな見所になりそうです!

三島 祐里 / 芳根京子

NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』などで最近めきめきと頭角を現し始めている若手女優・芳根京子さん。

そんな彼女が演じているのは、警察犬のブリーダーに憧れて警視庁に入ったものの、人事課に配属された新人の三島祐里です。

そもそも実在する人物(警察内の)をモデルとしているようで、「人事」というものが警察にとって非常に重要なものだと分かったことからこのキャラクターが生まれたのだとか。

芳根さん演じる三島祐里は、人事の仕事をこなしていく内にやがて警察内部事情に精通していくようになるようですが、この時彼女が“何か”に気付きどんな行動を起こすのかに注目です!

渡部 久志 / 安田顕

大泉洋さん擁する「TEAM NACS」のメンバーとして舞台や『水曜どうでしょう』で活躍していた安田顕さんは、所轄の刑事・渡辺久志を演じています。

『ハケンの品格』以降ドラマや映画でももはやおなじみの顔になった安田さんですが、今回は左遷されてきた香坂と何かと対立しるようになるのだとか。

しかし、それは正義感からによるもの、どんな些細な事件でも全力で取り組む渡部の姿にやがて香坂も考えを変えていくことになるのか…その辺りが注目ポイントですね!

三笠 洋平 / 春風亭昇太

『笑点』の6代目司会者として大人気の落語家・春風亭昇太さんは、香坂の左遷先である芝署の署長役を演じています。

落語家としてももちろん活躍していますが、最近は俳優としても評価を高めていますね。最近ではNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『下町ロケット』などにも出演したことで有名。

本ドラマでは、前捜査一課課長の三笠洋平を演じており、やってきた香坂とも信頼関係を築くことになるのだそう。

なんでも現捜査一課課長の小野田(香川照之)とは対立構造にあるようで、この辺りがポイントになるとともに、春風亭昇太師匠がどんな演技を見せてくれるのかに注目です!

小野田 義信 / 香川照之

言わずと知れた名優・香川照之さんが演じることになるのは、第74代捜査一課課長・小野田義信。

表向きは香坂のことを信頼できる部下として評しているものの、どうやら裏の顔があるようで…。

まさに香川さんのためにあるような役ですが、先ほどもお伝えしましたがどうしても『半沢直樹』を想起させてしまうので、この辺りを上手く消化して欲しいものですね!

主題歌

2017年春ドラマ『小さな巨人』の主題歌は、平井堅さんが歌う『ノンフィクション』です!

この曲に関して平井堅さんは…

ドラマの脚本を読んで、この「ノンフィクション」を書き下ろしました。僕の楽曲の中でも今までと違うものにしたいと思いまして、個人的にはハードボイルドな楽曲になったかなと思っています。
(公式サイトより抜粋)

…とのコメントを残しており、ドラマの内容に合った楽曲を提供してくれたようですね。

発売日は、2017年6月7日(水)とすでに決定済みで、通常盤と初回限定盤の2種類の形態でのリリース、初回限定盤には、“2017 Special Live!! 「THE STILL LIFE」”から最新LIVE音源を約10曲も収録されているようです。

あらすじとみどころ

ドラマ『小さな巨人』には原作がありませんので、脚本を担当する丑尾健太郎さんや八津弘幸さんらによるオリジナルストーリーとなっています。

警視庁捜査一課の強行班に係長として所属していた香坂は、出世争いでは常に先頭を走っていた優秀な刑事。

この日も大きな事件を解決し、その祝勝会として料亭で前捜査一課課長の三笠(春風亭昇太)と会食をしていると、どこから聞きつけたのか、突然今の捜査一課長の小野田(香川照之)がやってきます。

実はこの2人は、捜査手法などの考えかとの違いから心底憎み合っていたのでした。

そんな気疲れのする会食を終えた香坂が、店の外で偶然飲酒運転の車を発見します。

車の運転手は、ある中小企業の社長・中田で、香坂はふとした瞬間(故意ではなく)その車に傷をつけてしまいました。

そんなことがあった翌朝のネットニュースの見出しは…

“飲酒状態の刑事、車を破損”というもの。

警察内の不正を調査する監察官の柳沢に呼び出された香坂は、酒を飲んでいたのかどうか問い質されるも黙秘を貫きます。

しかし、小野田は柳沢に対し、お酒を飲んでいたことを打ち明けてしまい、香坂には所轄への異動という処分を下されてしまいます。

所轄へと異動した後に大事件が発生するも、かつては後輩だった捜査一課の山田には所轄は引っ込んでいるよう釘を刺されるなど、これまでとは勝手の異なる状況に戸惑いを隠せません。

果たして、香坂はこの窮地を脱し、かつてのエリート街道へと返り咲くことは出来るのでしょうか?!

というように、物語が展開していく訳ですが、この「所轄」と「本庁」との対立構造が物語が軸になっていく訳です。

『踊る大捜査線』以降取り沙汰されるようになったこの構造ですが、エリートが所轄勤務をするというのはTOKIOの松岡昌宏さん主演の『ショカツ』(2000)なんかが思い起こされますね。

今回は日曜劇場ということもありより壮大な展開が期待されますが、やはり注目は香川照之さんの存在でしょうか。

構図的には香川さんが諸悪の根源として描かれることは間違いないと思われますが、先ほどから何度も危惧しているように『半沢直樹』とどう区別をつけ、オリジナリティを出していくのかが本当に重要なポイントになると思います。

似たような展開になることだけは避けて欲しい所ですね。さて、一体どうなっていくのか…要注目です!

『小さな巨人』の視聴率一覧

第1話(2017年4月16日放送)視聴率

-%

第2話(2017年4月23日放送)視聴率

-%

※ドラマ『小さな巨人』の視聴率は放送翌日の月曜午前10時前後に発表となります。

ドラマ『小さな巨人』の見逃し動画配信おすすめは?

ドラマの見逃し動画配信は放送が始まってみないと、どのような扱いになるか分からないというのが正直なところです。

そのため、ドラマ『小さな巨人』の見逃し動画配信についても、ドラマ放送開始後に詳しくご紹介していきますが、おそらく放送終了後1週間以内ならTVer、1週間以上経ってしまった場合はTBSオンデマンドという選択肢が最もお得かつスムーズに見られる方法となると思われます!

まとめ

TBSの「日曜劇場」はこれまで様々な傑作を生み出してきた伝統的ドラマ枠として有名です。

ドラマ離れが叫ばれている昨今の状況にも関わらず、前作の『A LIFE』もまずまずの結果を出しており、やはり枠としての固定ファンを多く抱えているように思われますね。

そんな大注目のTBSテレビの日曜劇場『小さな巨人』は、2017年4月16日(日)夜9時(初回25分拡大スペシャル)スタートです!ぜひお見逃しなく!

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