青楼オペラ最新刊6巻発売日はいつ?5巻ネタバレと感想も

小学館漫画賞も受賞した、『仙果の娘』である人間と天狗の恋物語『BLACK BIRD』を描いた桜小路かのこ先生の最新作『青楼オペラ』は、現在『ベツコミ』で連載中です。江戸時代の吉原遊郭を舞台にしたラブストーリ―漫画です。

電子漫画でも人気が高く、一定の人気がある遊郭物の漫画としては、題材・場所柄特有の哀しい性描写も少なく、かつ切ない恋愛模様も堪能できとても読みやすい作品になっています。

この記事では『青楼オペラ』の最新刊6巻の発売日情報や、5巻のネタバレやネット上の感想などをまとめてみましたので、気になる方は最後までご覧になってくださいね!

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『青楼オペラ』最新刊6巻発売日はいつ?

『青楼オペラ』の舞台は江戸時代、武家のお嬢様として生まれた永倉朱音が主人公です。
武家の娘らしく気が強いが凛としていて、一本芯の通った性格をしています。

何者かに謀られ、刺客に家族を惨殺されてしまいお家取り潰しになってしまいました。

犯人を捜すために自ら吉原の門をくぐり、その中でも有名な大見世『曙楼』に身を沈め、『茜』と名乗ることになります。

高利貸しの若旦那で頭も切れる色男・近江屋惣右助(おうみやそうすけ)が、茜に敵意を見せながらも、まだ売り出し前の新造の茜の身請けを申し出ます。

曙楼でも元使用人・利一に見守られ、遊女見習い・新造として勤めを果たしながら吉原で生き抜く覚悟を決めた茜でしたが、惣右助の想いに戸惑いは隠せないでいました。

茜には犯人捜しの目的があるため、身請けは受けられない。

茜の事情を知った惣右助は犯人探しにも協力し、次第にに核心に迫っていく茜。

最初は反発ばかりだったが、純粋に茜のために協力してくれる惣右助の想いを受けて、茜の心は揺れ動いてしまいます。
互いに未来がないとわかっているのに、気持ちが抑えられなくなった二人はついに、キスを交わし、想いが通じます。

廓の中にも仲間ができ、順調に進んでいるようでしたが…

現在5巻まで発売になっていますが、最新刊6巻の発売はいつ頃になるのか予想してみましょう。

まずは、過去のコミックス発売日をご紹介します。

『青楼オペラ』コミックス発売日

1・2巻 2015年10月26日発売(同時発売)
↓ 5か月後

3巻 2016年3月26日発売
↓ 4か月後

4巻 2016年7月22日発売
↓ 5か月後

5巻 2016年12月26日発売

 と、なっています。

大体4~5カ月に1冊のペースで発売されていますね。

月刊誌でこのペースでの発刊は早めですね♪

作者さんの急病や休載などの事情がない限りは、青楼オペラ最新刊6巻は2017年5月下旬~6月下旬頃の発売になると予想されます。

初夏のころが待ち遠しいですね!!

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青楼オペラ最新刊5巻ネタバレ紹介

青楼オペラ5巻は第18話から第21話までの収録になっています。

4巻の最後では、茜が曙楼で慕っている遊女、葵が佐吉が血まみれで亡くなっているのを発見されました。

第18話

心中と見せかけて亡くなっていた葵と佐吉。
周りは相対死と嘆くが、茜は『葵には心中する理由がない。年季が明けたら佐吉と一緒になると笑っていた』と。
自分の実家、伊勢屋潰しの真相も知りたがっていたのに、志半ばで死ぬわけがない。

動揺が走る中、利一が惣右助を連れてきて、心中にしては不自然な刃物傷と、佐吉の口中に銀のかんざしをいれると、先が黒く変色し、
毒が盛られていたことがわかり、二人は何者かに殺されたと判明する…

口封じで殺された二人の一件で、黒幕が誰かハッキリとわかることに。

自分のせいで大切な人を殺させてしまったことに茜は自分を責めて、憔悴して自暴自棄になっているところで、惣右助が…

第19話

冬がきて、葵の四十九日が過ぎ、店のみんなと形見分けをすることに。
その持ち物の中に『湖月抄(こげつしょう)』を見つけ、茜は葵と仲良くなれたきっかけのこの本を選ぼうとする。

すると、その本は不自然な綴じ方がされている。
中を確認してみると、紛失したと思われていた伊勢屋の番頭が残した帳簿や、日記のようなもので。
伊勢屋潰しのいきさつすべてが綴られていた。わからないように葵の手元にひそませてあったのだ。

葵の形見の中に、惣右助に宛てた手紙を発見する。
中を見ると、惣右助が二人に直接会って気にかけて励ましていたことがわかり、茜は自分が言った言葉…『あなたは他人だから、顔も知らない女郎が死んだって他人事なんでしょう』自分ばかりが悲しいと思っていたとひどく後悔する。

自分を奮い立たせてくれた惣右助に報うように、茜は自分を取り戻し、目的も完遂することを決める。

久しぶりに上がった座敷で、惣右助との『約束』を果たす一夜を過ごすが、これ以上大切な人を巻き込みたくない茜にとってのお別れの一夜だった。

第20話

新年を迎え、諦めきれない惣右助は何度も茜に会おうと諦めずに押しかけてくる。

茜も嫌いで別れたワケではない。惣右助の強く激しい想いもわかっている。
だから、失うのが怖くて遠ざけていた。
少々向こう見ずな気質の惣右助が、『殺されない保証など欠片もない、恨むなら自分の性分を恨め』と、利一にもいさめられてしまう。

姉女郎の言うことも聞かずに惣右助を切ってしまった茜は、次の上客に、幕府の重臣である三橋を取り込もうと模索するが、そうは上手く事はすすまない。

手詰まり感に困っていた茜に、助け船を出すのはやはり惣右助で…

第21話

『すぐにお前の蚊帳のうちに戻る』と惣右助は茜に協力する姿勢を崩さない。

心配する茜は、別れた人に甘えはしないと、自分を磨き芸を磨き、自分の力で中村の敵娼(あいかた)になり懐に入るしかないと思い、本気でお職を張れる花魁を目指そうと研鑽を始める。

だが、心を占めるのは惣右助で。目指すべき姿には避けて通れないが、敵も多いし惣右助以外の男の前で脱ぎたくないと葛藤する。

惣右助を遠ざけ、見世に上がらせないでいたが、お内儀さんに嘘をついていたことがばれてしまう。
あるとき惣右助は見世に惣仕舞をつけて、登楼を断れないようにしてしまう。

力技で来る惣右助に困惑しつつも、届いた文の内容に、茜は…

と、ざっくりとしたあらすじはこんな感じになります。

詳しくは本編5巻をどうぞ読んでみて下さいね!!

茜と惣右助の切ない恋模様や、さんざん煽られ焦らされしまいには振られた若旦那の執念をココにみられますwww

こんないい男に愛されるなんて、本当、うらやましい限り…(読者目線)

『青楼オペラ』5巻の感想

葵姐さんカップルが亡くなって、衝撃な展開で始まり、身を案じるあまり、頑なな茜の拒絶もものとせず、若旦那の愛と執念の粘り勝ちを見せてもらった5巻でしたが…

ネット上での感想はどうだったのでしょうか?ちょっとまとめてみました♪

金持ちで一途なイケメンとか…本当眼福です。あんなに拒まれたら諦めそうですのに、若旦那最高です。

魂の叫びを感じましたが、激しく同意しちゃいます。w

遊郭が舞台の漫画は数多く有り、結構ノンフィクションよりなキツイものも多い中、比較的ライトなんですがその世界を少女漫画的に堪能できるのは青楼オペラだけかもしれませんよね…

吉原舞台で、キレイなところだけみたい方にはかなりおすすめかもです。

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まとめ

2017年の注目漫画の一つになっているようで、文句なしにカッコイイ惣右助と、己を犠牲にしても尽くし支える利一…

さりげに仲を取り持ったり、茜に協力的な姐女郎の朝明野花魁など、登場人物もとっても魅力的です。

華麗で、美しくもどこか儚い恋物語で、過激な表現がないので純粋にキュンキュンできます。

サスペンス色も強いので、ただの甘いだけの少女漫画は好まない方にも◎。

花魁系のお話が苦手な方も、少女漫画が好きなら受け入れられそうだなと思います。

青楼オペラ、いい漫画ですよ♪

青楼オペラ最新刊6巻の発売を楽しみに待ちましょう~!!

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