金の国水の国あらすじネタバレと感想!2巻は出る?

『このマンガがすごい!』2017年オンナ編第一位に選ばれた、岩本ナオ先生の漫画『金の国水の国』ですが、小学館の『flowers』で連載していました。

『町でうわさの天狗の子』からの待望の新作です♪大人女子の優しい世界観のおとぎ話風ラブストーリーになっています。

1巻完結ですが、単行本が292Pと、1冊でかなり読み応えのある作品ですよ!

評判通りの何度でも繰り返し読みたくなるような、柔らかい絵柄に優しいお話で、ハマってしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな『金の国水の国』のネタバレや感想など、魅力をお伝えすべく記事を勧めたいと思いますので、どうぞ最後まで見てみてくださいね!

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金の国水の国のあらすじネタバレ紹介します♪

舞台は、どこかにある隣り合った二つの国。

水は残り80年と、どんどん砂漠化が進むけど文明は進んで国家力の高い商業国家のA国と水や資源などの自然は豊富ですが、貧乏で国家力の弱いB国になります。

二つの国は仲が悪く、毎日つまらないことでいがみ合っていました。

ある日、犬のふんの片づけの件で戦争にまで発展してしまい、慌てて仲裁に入った神様は、両国の長に言いました。

『A国は国で一番『美しい娘』をB国に嫁にやり、B国は国で一番『賢い若者』をA国に婿にやりなさい―――』と。

そんな神様の仲裁案でしたが、いがみ合うあまり、思うことは同じこと。

『そんな素晴らしい人間を互いの国に(嫁・婿に)やるのは勿体無い』ということで。

そんなところは仲良く(?)まったく同じことを思う両国の長たち。

A国は仔猫をB国は仔犬をお相手として贈ります。

両国とも、自分は動物の子をおくっても、相手国からは人間の嫁婿が来てると思っています。

B国の婿は、辺境に住まわせている自分の娘の末娘で、正直あまり気にかけていない第93王女、サーラと結婚するように命じます。

サーラは中々ふくよかな体形(マシュマロ系女子w)をしているが、姫様らしく品はあり、おっとりとして気立てのよいお姫様でした。

「そとにお嫁にやられるよりはまし」と、その縁談を素直に受け入れたものの、立派なお輿に入っていたのは、賢そうな子犬…

このことが父王に知れたら大変なことになると思ったサーラは、このことは秘密にして、子犬はそのまま『ルクマン』と名付け飼うことに。

一方そのころのB国では、学者の息子で、ただ今無職で求職中のある青年、ナランバヤルにA国からの嫁をやると命じます。

ナランバヤルは口がうまく機転が利くが少々胡散臭くみえますが、心根の良い青年です。実家も貧しいのでA国からの嫁なら持参金もあれば助かるし、『ストライクゾーン広いからどんな嫁でも大丈夫!』と2つ返事で快諾しますが…

同じく立派なお輿で来た嫁は、子猫。

ナランバヤルもサーラと同じく、猫に『オドンメチグ』と名付けて飼うことに。

そんな心のやさしいふたりは、両国の国境の森の中で運命的な出会いをします。

穴に落ちた子犬を助けてくれたナヤンバヤルに、サーヤはお礼に一緒に昼食をと誘います。

自分で言うのもあれですが、育ちの良さからか警戒心の薄いサーヤに対して、胡散臭い男を簡単に信用しちゃいけないよと忠告するが『飼い猫に『星の輝き(オドンチメグ)』なんて名前をつける人に悪い人は居ない』と穏やかに微笑むサーラに、ナヤンバヤルはずっきゅんと打ち抜かれます(笑)恋の始まりですね。

そんな感じでお近づきになった二人ですが、ナヤンバヤルはサーラに困ったことがあれば助けるというと、ちょうどB国の婿をもらったサーヤは、一癖も二癖もあるお姉様たちに婿を連れてこいと呼ばれていたので、ナヤンバヤルに婿役を頼むことにしました。

そして…ここからふたりの両国を交えた問題を解決すべく物語が動きます。

すれ違い、勘違いによる思い違いも有りながらも最後はもちろん、文句なしのハッピーエンドです!!

脇に控えるサーラのお姉様やムーンライトさん、サーラのばあやさんやナヤンバヤルのご家族など、みんな良い味でお話に花を添えてくれています。

両国の争いのお話ですが、血なまぐさいことはなく、優しいタッチで綴られるお話は本当に絵本の童話のようです。

普通のコミックスの1.5倍のボリュームで、気持ちよく収まっているので読み応え満点です♪

ぜひ、どんどん美しい姫に見えてくるサーラと、最初はへこへこしてて、あまりかっこよくないのに(失礼)持ち前の機転と心根の良さで賢くかっこよく見えてくるナヤンバヤルの二人の物語を実際に見てみて下さい♪

レビュー評価も良いし、とても楽しめると思いますよ!

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金の国水の国の感想

『金の国水の国』を実際に読んだ方々の感想をまとめてみました♪

とても上手なイラストですね~、すごいわかる!とおもいます。そのシーンがまざまざと思い出されます。

スッキリ気持ちよく終わるお話に心もほっこりしますよね!

そう!名脇役なんですよね♪ちゃんとお二人にも背景がありますし…正当派イケメンも見ていてやはり良し…

読んだ方皆が虜になっていますね~。心がささくれ立っているときに読むと良いのかも。
一度読んだらもう一度、もう一度と何度も読み返したくなる中毒性のあるおとぎ的なお話は、是非一度大人の皆さんに読んでもらいたい良作です。

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金の国水の国、2巻は出る?

短編集なのは本当にもったいない…続編があるのなら本当読みたいです。

が、今のところ『金の国水の国』の世界はこの1冊で完結しているようですね…

ネット上の声でも絶賛の嵐ですし、サーラとナヤンバヤルのその後も見てみたい。

双子の娘さんが登場してましたが、その間の話や、その後の話など、きっと膨らませれば沢山見られるんでしょうね…

二次制作でもちょいちょいでていますが、皆さん、この優しい世界にハマってしまう方続出しているようですね。

どこかで続編が見られたら、すごく嬉しいですよ…ね?
私もナヤンバヤルのような一途な殿方に愛されたい…笑

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まとめ

『金の国水の国』に対する愛をまき散らかしたような文面になり申し訳ありませんが、少しでも良さが伝われば幸いです。
1巻完結はもったいないようですが、忙しい方にもサクッと読めて、過不足なく世界観を堪能できるので、コレはコレで良いなと思います。

ついつい何度も読み返して何度も泣ける、こんなに良いお話は最近ないかもですよ~。
私も、二人のお話が終わってしまうのがもったいなくて、何度も読み返してしまいました。

最近まれに見る良作ですので、少女漫画や絵本系の優しいお話が好きな方は是非、読んでみて下さいね♪

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