明治メランコリア最新刊11巻発売日情報!10巻ネタバレと感想も

リカチ先生作の『明治メランコリア』は、2017年2月現在『BE・LOVE』で連載中の、15歳に成長した没落華族の娘で、元禿の鈴子と、裕福な呉服屋の跡取り息子である青年・津軽の明治時代を舞台にした時代物歳の差ラブストーリー漫画になります。

前作『明治緋色奇譚』(全13巻)の続編で、5年後のお話になっています。

可愛らしく、綺麗な絵柄で描かれる明治時代の世界観がとても素敵で、明治・大正時代の舞台が好きな方、『はいからさん』の世界が好きな方はきっと楽しめるのではないでしょうか。(とにかく、出てくる男性のかっこいいことこの上ありません…特にお兄様…(小声))

そんな『明治メランコリア』の最新刊11巻の発売日情報や、10巻のネタバレや感想をここでは紹介していこうと思います♪

ぜひ最後までご覧になってくださいね!

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明治メランコリア最新刊11巻発売日はいつ?

時は明治時代。没落華族で、姉とともに売られた廓で禿として働く鈴子は、姉が苦界に耐え切れず自殺した後も、天涯孤独になっても絶望に染まらず未来を見据えていた。

その姿勢に感銘を覚えた津軽は、やましい気持ちはひとつもなく鈴子を身請けして、自分の道楽でやっている『さがしもの屋』の助手として雇いながらその成長を見守ることに。

様々な謎を解きながら、最後には鈴子自身の生い立ちや、兄春時の真意・桐院家に何が起こっていたのかを、二人は探っていく…

というのが前作『明治緋色奇譚』で、明治メランコリアはそこから5年後の話になります。

主軸はすっかり年頃の美少女に成長した女学生の鈴子と、三十路突入手前の津軽の歳の差恋物語であります。

前作ではまだ幼女でしたので、鈴子はどんどん津軽を男性として好きになっていくが、津軽は恋愛としての対象でまだ彼女を見ていなかった・・・の、ですが、海を越えて巻き込まれる騒動を通して、鈴子を女性として好きなことを自覚しちゃいます。

・・・が。盛大なるお家騒動に巻き込まれ、そこで起きた事故で鈴子は記憶喪失になり、津軽のことを忘れてしまいます。思い出せそうなのに津軽のことだけは中々思い出せないでいます。

ですが、彼のことは好きだと自覚をするんです。ああ、何という少女漫画の神展開ですよ!笑

春時兄様大活躍…♪

そんなモヤモヤですがキュンキュンな展開になっている明治メランコリア、最新刊11巻はいつ頃発売になるでしょうか。

過去のコミックス発売日から予想を立ててみましょう。

『明治メランコリア』コミックス発売日

7巻 2016年5月13日発売
↓ 約3か月後

8巻 2016年8月12日発売
↓ 約3か月後

9巻 2016年11月11日発売
↓ 約3か月後

10巻 2017年2月13日発売

掲載誌の『BE・LOVE』が月2回発行なので、コミックスの出るスパンは短いです。

前作から見ていましたが、ほぼ3カ月のペースで出ていますので、作者さんの体調不良や休載等の、よほどのことがない限りは明治メランコリア最新刊11巻も10巻発売から3か月後の2017年5月中旬あたりに出るのではないかと予想されます!

物語も佳境に入っている明治メランコリア、クライマックスに向けての11巻が楽しみです。

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明治メランコリア10巻のネタバレ

明治メランコリア10巻は、第45幕~第49幕までの収録になります。

第45幕・『絡まる心』
第46幕・『ひなの傷』
第47幕・『語られぬ過去』
第48幕・『絆の色』
第49幕・『津軽の心』

ひなは、自分の目的『津軽と心中するため』に協力するように春時を利用してきた。

春時は鈴子に害が及ばないようにひなを監視する目的もあり行動を共にしていたが…

呼び出したのは津軽だけだったのに、春時に関しての記憶を取り戻した鈴子は心配な一心で、津軽とともに行動する。

ひなと対峙する中で、思いつめて自死しようとする春時を、鈴子が止めようとする…

ところが9巻のラストでした。

そこから簡単にですが明治メランコリア10巻のネタバレをご紹介します。

第45幕

「しょうがないなあ、春時兄様は」

自死しようとした春時のナイフを、鈴子は春時の心臓に手を当てて、その手で受け止めます。

鈴子の行動にうろたえる春時だったが、鈴子は春時自身を大切にしない兄に怒ります。

俺なんかと卑下する春時に、「なんかなんて言わないで、私がこんなに大切に思っているのに」と、涙をためて鈴子は訴えます。

そして、人の命を軽く弄ぶひなに対して怒りを爆発させます。

そのひなから、津軽に対しての記憶が戻らないのは、ひなが鈴子に『呪いの言葉を送ったから』といいます。

その言葉とは…

第46幕

津軽の子を堕ろしている…

ひなから告げられた呪いの言葉で、鈴子は泣きながらもすべての記憶を取り戻します。

そのことに関して、津軽も口を閉ざしている。そこから、ひなの昔話が始まります。

津軽との出会い、愛染とのこと、そして、自身が子供を身ごもれない体質になったこと…

病気で老い先も長くないひなは『子供の代わりに残せる何かを探して』いきていた。

そんな衝撃的な内容が語られる中、背後から現れたのは鈴子に憎しみと銃口を向ける愛染だった。

そして…

第47幕

鈴子をかばって愛染の銃弾を受けたひなは血まみれで崩れ落ちる。

「ひな…なぜ…」愛染は、血塗れの妻を目の前にして呆然と立ち尽くしていた。

自分を嫌いだという相手が、身を挺してかばってくれた。

ひなは、『あなたのために津軽が泣くのはくやしい』と、朦朧とする意識の中呟きます。

死を目前にして、怖い、何も残せなかったとぽろぽろ、大粒の涙をこぼします。死を目前にして、初めてひなの本心が見えてきます。

ひなにとって津軽は初恋の人、愛染は、愛した人だった。

命のともしびが消える前に、ひなは鈴子に本当の事を知ることを許し、津軽にはひなのことを忘れてもいいよ、といいのこして、逝ってしまいます。

第48幕

全てが終わって、鈴子はまだおじいさんの家に身を寄せています。

津軽にも春時にもしばらく会っていなかった。

河内が様子を伝えてくれ、鈴子を励ましてくれます。

まだ憔悴しきった津軽には会えていない鈴子。

そんな中、春時との関係に一つの区切りがつきます。

永遠になくならない絆は、本当の家族になる事だと。

これで、妹として鈴子を愛すると、春時は決めました。

鈴子も、記憶のなかった時には春時にときめきを感じていた。

そんな彼に抱いていたのは『恋に近い愛でした』と、鈴子は思います。

そんなお兄様春時は、中々会いに行けないでいる鈴子に、津軽のところに行けと、背中を押してくれて…

・・・と、全部書いてしまったら10巻の楽しみがなくなってしまうので、ここらへんでやめておきますね♪
ぜひ、続きが気になる方は明治メランコリア10巻を読んでみてくださいね!!

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明治メランコリア10巻の感想

クライマックスに向けて色々激動の10巻でしたが、ひなの過去や、春時兄様の決断に、私は涙をこらえきれませんでした。(春時兄様派の方は、それはとても不完全燃焼なきもしないでもないよね…こうなるしかなかったと言えばそれまでですが…)

ネット上の感想はどうだったのでしょうか?まとめてみました♪

はい。もうこの一言にすべてが詰まっていますねwwwまさにやばーーー、です。

ひなの過去は辛すぎましたね…この作品自体結構ダークな所も書いてくれるのがいい所でもありますが…本当、鈴と津軽にはハッピーエンドしか認めたくないですね!

お兄様派の意見でしょうね…かっこいいの、かっこいいんですよ。
判りすぎて辛いです。笑

ネット上の皆さんも、10巻は泣けた、切ない、面白かった!!等の意見が多く見られました。

かなり盛り上がっている巻なので、息つく間もなく読ませてくれますよ~。

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まとめ

どうやら、『明治メランコリア』は11巻で最終巻になるみたいですね…

10巻でひな、愛染、春時兄様の切ない所をすべて終わらせたので、11巻は鈴と津軽が幸せになる姿だけを見届けたいと思います…

3か月を待つのが長く感じてしまいますが…2017年春~初夏あたりの発売を楽しみに待ちましょう♪

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