乙嫁語り最新刊10巻発売日情報!9巻ネタバレと感想も

「全国書店員が選んだおすすめコミック」に3年連続で15位以内選出、「マンガ大賞」では2014年に大賞受賞(2011年・2013年は惜しくも2位)をしたマンガ『乙嫁語り(森薫・作)』は19世紀後半頃の中央アジア・カスピ海を舞台にした、美しいお嫁さん『乙嫁』をテーマにした漫画になっています。

ちなみに『乙嫁語り』はエンターブレイン社から年10回発刊している雑誌「ハルタ」で連載中です。

この記事では、乙嫁語り最新刊10巻の発売日情報と、2017年2月現在発売されている最新刊9巻ネタバレとネット上の皆さんの感想などをまとめてみました!

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乙嫁語り最新刊10巻発売日はいつ?

乙嫁語りが連載している雑誌は年10回発売の『ハルタ』ですので、どうしても単行本が出るまでには時間がかかってしまいます。

これまでの乙嫁語り単行本は毎年冬に1冊発売されるというペースになっています。

乙嫁語り コミックス発売日一覧

乙嫁語り7巻 2015年2月14日

乙嫁語り8巻 2015年12月14日

乙嫁語り9巻 2015年12月15日

このペースから考えると、乙嫁語り最新刊10巻は2017年12月〜2018年1月には発売されると予想できます。

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乙嫁語り9巻ネタバレ!

『乙嫁語り』自体の中心となるのは8歳年上の『乙嫁』アミルとカルルクの夫婦や、その家族や友人の生活を描くお話なのですが、今回も8巻に引き続き、パリヤの縁談についての物語になっています。パリヤとウマルの恋物語が初々しく甘酸っぱくて、キュンとさせてくれます。

8ページの4コマ番外編と、52話から60話までが収録になっています。

この時代の結婚は親が決めたもの同士でするのが当たり前でした。

ちょっと人付き合いも不器用ですが、ひたむきで芯の強い女の子パリヤは、結婚のお相手としてあがっているウマルのことが気になっているけれど、意識するあまり、ウマルに対して感じが悪く、いつも怒っているので自分のことが嫌いなのかと感じさせてしまいます。

そんな感じでウマルに会うのが気まずいパリヤに対して、友人のカモーラは、焼いたパンを持っていってあげたら良いとアドバイスをくれます。
パン作りが得意なパリヤは、自分の思いを込めて焼いたパンの説明をすることで、ウマルに抱かせた誤解を解くことに成功します。

パンに描いた模様は、鷹の爪と、たんぽぽと、縄。

その意味は鷹の爪は魔除け。ウマルとその親戚の皆さんが健康で居られるように。たんぽぽはウマルに良い知らせが届くように。縄は…末永く、良いご縁で結ばれますように。

といった、パリヤのいじらしい想いが込められていました。

顔を真っ赤にして、一生懸命に説明するパリヤがとてもかわいらしいです。

そんなパリヤの想いはウマルに伝わるが、そうなるとウマルの気持ちが気になってしまいます。

ですが、パリヤの心配は杞憂で、ウマルはすぐ泣くような女の子は好みでなく、気が合いそうだから気に入っていると言うことで、二人の中が徐々に深まっていきます。

二人の親が結婚に向けての話し合いをする中で、母親に往復で半日はかかる遠いところにお使いを頼まれたパリヤ。

そんなパリヤをウマルは荷車で送ってあげると待っていて、ひょんな事で二人っきりでお出かけすることに。

未婚の男女が2人っきりで出かけることはあってはならないことらしいが、パリヤはウマルと半日も一緒に居られることに嬉しく思います。

ですが道中は何を話せば良いのか…頭の中が混乱中です。

なんとかお使いを済ませる頃には自然に話ができるくらい距離が近くなっており、その恋模様にみているこっちもほっこり&キュンとします。

お使いの帰りに、道に倒れたご婦人を見つけ、二人は助けることに。

そのことが発端で、また二人の関係に進展が起きるのです…

この先の展開もドキドキキュンキュンが詰まっていますので、是非とも乙嫁語り9巻を読んで確かめて下さいね!!

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乙嫁語り9巻の感想は?

パリヤとウマルの婚約までのお話が一段落でしたね。ネット上の反応はどうだったのでしょうか?

はい、パンのくだりは本当にキュンとしますよね。あんな風に想いをぶつけられて、絆されない殿方はいないのでは…。なんて。

二人の関係にキュン死にする方続出の模様です…かわいすぎました。

本当に同感…笑どのお相手の少年達はイケメンですよねぇ…

こんな方達のお嫁に行けるなら、私だって布支度頑張っちゃいますよ。はい。

ネット上の方々も、パリヤのかわいさ、二人の恋物語に感動した方ばかりでした。

思わず応援したくなる二人に、幸せを感じた9巻でした~!

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まとめ

パリヤとウマルが主役の巻ですが、箸休め程度ですがアミルとカルルク夫妻の弓にまつわるお話もあったり、とても楽しく読むことができました。

とにかく、不器用でも一生懸命なパリヤも可愛いですが、そんなパリヤの良さがわかる、ウマルがとっても素敵です。

一生分の布支度ができないとお嫁に行けない風習があるので待っててと言うパリヤに二つ返事で快諾するウマル…

キスして責任とるからとか…とるからとか!!!甘酸っぱい恋物語に幸せな気持ちになれます。はい。

布仕事が早く終わると良いねと心から応援したくなります。

相変わらずの美麗な絵柄と、当時の生活模様がまざまざと想像できるような描き込みに惚れ惚れします。

日本以外の何カ国にも翻訳発売されて愛されている作品なんだとうなずけますね。

乙嫁語り最新刊10巻はまたひとつ季節を巡った頃に読むことができるのかな…

とても楽しみですね!

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